独りでも音を重ねる楽しさを。フレーズループ機能を使おう!


こんにちは。ボイストレーナーのでんすけ(@densuke_snail)です。

今回は、ボーカルエフェクターに内蔵されていることのある機能、
フレーズループ機能というものをご紹介してみたいと思います。
場合によってはルーパーという名前で呼ばれていることもあります。

独りぼっちでも、大人数で歌って演奏しているような気分になれる!?
みたいな、そんな機能です。
積極的に遊んでみましょう!



フレーズループ機能とは

で、そのフレーズループ機能とは何だよ、というと。

ごく短いフレーズを録音して、
そのフレーズをずっと繰り返して再生してくれる、
という機能です。

で、フレーズを繰り返し再生している所に、さらに音を重ねて録音ができる。
それを繰り返していくと、あら不思議。
音楽が出来上がるではありませんか!という機能です。

ボーカルエフェクターのなかには、この機能を持っているものがあります。
まあギターのエフェクターなんかでもフレーズループ機能を持つものがあるので、
ボーカルエフェクターに限った話ではありませんが。

実際にフレーズループをやってみる

どういうことか。
実際にやってみました。

まずは、リズムを作ってみます。
ボイスパーカッションでツクツクやってみましょう。
ボイパ下手なんで、クオリティ面は許してください。。

はい。
これで、このツクツク言ってるフレーズが、繰り返し再生されるようになりました。

じゃあ、次に違う音を乗せてみましょう。

はい。
なんかコーラスっぽいのが乗りましたね。

次、ベース。

うん、もう何の曲かわかりましたね。
では歌ってみます。

はい。「Stand By Me」でした。

という感じで。
一人でいろんな音を重ねて遊べるよ。ということです。
Stand By Meみたいに、コードの進行がパターン化してるヤツがやりやすいですね。

もうちょっとクオリティの高いフレーズループないですかね

で、すいません。
僕がやるより、もっとクオリティ高いヤツあります。
こちら、ボーカルエフェクターの紹介動画なんですけどね。

小物なんかも使って、拍手なんかももらって、
あとベースラインは、1オクターブ音程を下げるピッチシフターの機能を使ってやってます。

こうやって見てみると、いろいろ仕込んで準備してからやると
かなりいい感じにまとまるんやね。
もっとがんばれよ俺。

フレーズループって何に使えるの?

で、これ何に使えるのかというと。

一人で遊ぶ、というのももちろんいいんですけどね。

人前で歌ったりする機会のある人は、
この機能を使って、ライブでやると、ちょっと「おっ!」となります。

最初にボイパとか小物でパーカッションを入れたりしている時点では、
「この人なにやってるんだろう・・・」感がすごいんですが。

だんだん曲が形になってきて、わかりやすいベースとか伴奏を入れると、
途端にお客さんが「おっ!」となります。
そこですかさず、「さぁ、一緒に歌って下さい!」てなもんですわ。
いい感じに決まると気持ちいいと思います。

とは言え、ライブ全体をこれだけで乗り切るのはちょっと間が持たないので、
曲と曲の合間に、ちょっとした小ネタコーナーとして。
特にストリートでやってる方、あるいはネットで生配信している方なんかは、
飛び道具として使うといいんじゃないかと思いますよ。

あとは、何となく思いつたフレーズを録音して繰り返して流しっぱなしにしておくと、
その上に乗っけるメロディとか、リフとか、適当に口ずさんでいると、いいモノを思いつけるかも。
そんな、曲作りにも使えるかもしれません。

まとめ

ということで、フレーズループ機能でした。

ちいさな繰り返し曲を一人で作っていく、ということができる
一人で音楽づくりを楽しめる機能となっております。

やり方によっては、ボイパやその他楽器やらを乗っけて
いろんなアレンジを加えたりもできるかと思いますので、
自分なりの音楽づくりを遊んでみてはいかがでしょう。

自分なりのレシピが出来上がったら、
ライブ等で披露してみるのも面白いですね。

それではまたー。

あ、動画でご紹介していたエフェクターはこちらです↓


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA