星降る夜に

なんてったって
僕らは
この星から振り落とされないよう
必死でふんばって
無我夢中で走る
小さな・・・

どれだけ願っても
どれだけ望んでも
届かないのなら
力を振り絞って
この手を伸ばす

夢幻の夜空を手繰り寄せるよ
あまりにも拙いこの指で
泣き声も笑顔さえ届かなくても
ほら、少しだけ

 

なんてったって
僕らは
誰がどう見ても不器用な
必死な生き方で
無我夢中で叫ぶ
小さな・・・

いつまで経っても
どれだけ待っても
手に入らないのなら
僕のありったけを
あの空に放つ

煌く流星を受け止めるよ
あまりにか細いこの腕で
たとえ世界に一人ぼっちだとしても
まだ、信じてる

 

どんなに偉い科学者に
この運命がプログラムされていたとしても
その壁を打ち破る奇跡を
僕たちは秘めている
さあ、宇宙を越えて

夢幻の夜空を手繰り寄せるよ
あまりにも拙いこの指で
たとえ世界に一人ぼっちだとしても
泣き声も笑顔さえ届かなくても
ほら、少しだけ

ほら、少しだけ、届いた


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