強く踏みしめて

あれから 僕らは
どこへ向かって進んできたんだろう
そのうち 僕らの
望むような出口が見えてくるかなぁ

声もなく 叫ぶたびに
孤独という足枷が僕を苦しめるけれど
答えもなく 迷うたびに
洞窟のように暗いこの道を憎むけれど

いつから 僕らは
自分を信じることを忘れてきたんだろう
いまなら 僕らは
素直な気持ちに寄り掛かれるかなぁ

意味もなく もがくたびに
不安という拘束具が僕を締め付けるけど
果てしなく 続く旅に
くじけそうな心を 必死で奮い立たせて

ここに立っていよう
この想いはきっと
あの空の向こうに届くはずだから
ここに立っていよう
その両足はきっと
この地面をしっかりと踏みしめられる

 

こうして 僕らは
自分の速度で歩いてきたんだろう
そのうち 僕らは
明るい光を見つけられるから

迷いもなく 生きることは
何度となく不可能と思い知らされるけど
果てしなく 続く旅の中でも
笑顔になれることが 何度となくあっただろう?

ここに立っていよう
その憂いはきっと
この時間の向こうに忘れ去られるんだ
ここに立っていよう
その両足はきっと
あの地面をしっかりと歩いているんだ

 

この道の向こうに
明るい光が射しているから


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