2016年、僕が読んで良かったボイトレ本、厳選ベスト3をご紹介

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こんにちは。ボイストレーナーのでんすけ(@densuke_snail)です。

今回は、僕が今年2016年に読んだボイトレ本の中から、
これは良かった!というのを厳選して3つ、お届けしようと思います。

書評記事はそのつど書いていましたが、
今回はそれのまとめ、ということですね。
少し古い本もありますが、僕が今年読んだ、というところで選んでいます。



2016年、僕の選んだボイトレ本1位

声の科学: 歌う医師があなたの声をデザインする

まず、一番よかったと思う本。
こちらです。

からだの仕組みの学術的な内容、さまざまな実験結果を含めて、
かなり詳しく書かれた本です。
研究論文をちょっと砕いたような感じです。

この手の本って、専門的でわかりにくくなりがちなのですが、
できるだけわかりやすく書かれているのが特徴的。

ボイトレ、歌のことを専門的に知りたい方や、
ボイストレーナーの方におすすめの本です。

書評を書いたら、著者ご本人からコメントをいただきました。
ありがたい。
僕の書評記事はこちらです↓

【ボイトレ書評】声の科学: 歌う医師があなたの声をデザインする

2016年、僕の選んだボイトレ本2位

ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術

第2位!

ちょっと昔の本ですね。
いわゆる「ロジャー本」と通称が付くほど有名な本。
出版されてしばらくは、この本が結構人気だったみたいで、
色んな人がこのトレーニング方法を取り入れたとかなんとか。

内容のわかりやすさ、付属のCDのわかりやすさがいい、
と思ったので、古い本ではありますが2位に挙げてみました。
別に、古くなっても、いいモノは良い、でいいと思う。

僕の書評記事はこちら↓

【ボイトレ書評】ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術【ロジャー本】

2016年、僕の選んだボイトレ本3位

歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

第3位ですー。

体全体の仕組みを、まるごと詳しく細かく解説した本。
筋肉や骨格がどうなっているか、どういう仕組みで動いているのか。
イラストを多用しながら、視覚的にもわかりやすい。

大判でボリュームはあるものの、文章がまとまっていて読みやすくなっています。

からだの仕組みを踏まえつつ、具体的にどう体を動かしたらいいのか、
どこに意識を持っていればいいのか、ということが解説されていて
ただ歌うだけではなく、ステージで歌うことも含めて、
網羅的に解説されているのもいいと思います。

僕の書評記事はこちら↓

【ボイトレ書評】歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

まとめ

ということで、ボイトレ本3つ、選んでみました。

どの本も、わかりやすさ、というのが一つのポイントです。
ロジャー本以外の2つは、結構ボリューミーですが、
興味が惹かれそうなところだけ読んでも、十分参考になるかと思います。

他にも書評を書いている本がありますので、
いろいろ読んでみたいなー、という方は参考にぜひどうぞ。

http://dn-voice.info/category/voice-book/

それでは、またー。


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