発音、発声をきれいにする!毎日でもできる舌のトレーニング


こんにちは。ボイストレーナーのでんすけ(@densuke_snail)です。

今回は、舌のトレーニング、ということで、
普段からできるトレーニングをいくつかご紹介しようと思います、

舌に関する話は、こちらの記事も参考にどうぞ。

6.滑舌と舌根を意識してきれいに発声しよう



舌をトレーニングすると何がいいのか

先ほどの記事にも書きましたが、
舌のトレーニングをすると何がいいのか。
改めてまとめてみますと。

  • 発音が明瞭になる
  • 声を響かせやすくなる

ということです。

いずれも、声を出すのに基本的なことではありますが、まずは基本ができていることが大事。

セリフや歌詞を間違える、いわゆる「噛む」という現象は、言葉を間違えてしまう、ということもありますが、
素早く発音しようとして舌の筋肉がついていかない、ということも原因のひとつです。

舌を鍛えましょう!

舌のトレーニング

では、舌のトレーニングをご紹介していきます。

まずは上の記事のおさらいから

先ほど挙げた過去記事にも書いてあった方法ですが。

  • タンロール
  • 舌をベーってして左右に動かす
  • 舌なめずりのような動き

詳しいやり方は先ほどの記事に譲るとして。
簡単なトレーニングなので、普段からやってみるといいと思います。

「ラガラガ」の発音

ラガラガ発音してみましょう。
「la・ga」ですね。

発声練習用の音源に合わせて発声してみてください。
「ファイブトーンスケール」に合わせて。

一音に一語です。
「ドレミファソファミレド」に対して
「ラガラガラガラガラ」です。

App1.発声練習のための音源まとめ

注意する点としては、
「ガ」の方の発音がこもらないようにするのと、
「ラ」の発音も崩れて「ナ」などにならないように。

舌が忙しく動くので、動いていることを実感しやすいかと。

下アゴを止めて「ヤ」の発音

「ヤ」の発音もいいと思います。

ポイントは、下アゴを動かさない、です。

普通に「ヤ」を発音すると下アゴが動きますが、
これをわざと動かさないでやってみてください。

すると、舌の奥の方が前に突き出てくる感じになります。

少し発音が崩れてもいいので、下アゴを動かさず、舌を使って「ヤ」と繰り返し発音してみてください。

これも、発声練習用の音源に合わせてやってみてください。
「ファイブトーンスケール」に合わせて。

App1.発声練習のための音源まとめ

これ、苦手な人は結構苦手です。
しゃべる時に舌足らずな感じになりやすい人は、特に苦手かと。

とにかく、舌だけを動かして「ヤ」です!

変化形で「ヤイ」とか「ヤエ」とか

先ほどのをちょっと変形させて、
「ヤエヤエヤエヤエヤー」
「ヤイヤイヤイヤイヤー」
なんてのもいいかも。

実は、この記事を書きながら思いついただけなんですけど。
でも、割といいんじゃないかしら。

「ヤ」と「エ」を切り替えるのに、微妙に舌をコントロールする必要がある。
「イ」も一緒です。

まとめ

ということで、舌のトレーニングでした。

タンロールやら、舌を動かすだけのトレーニングから、
実際に声を出して発音する方法まで。

声を出す場合は、発音が崩れないように注意しながらやりましょう。

それではまたー。


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