59.歌が上手くなるには精神論も大事。気持ちの持って行き方

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どうも。ボイストレーナーのでんすけです。

今回は、精神論の話だ!気合いだ!

せっかく練習したのに、気持ちが乗らなかったり、緊張してしまったりして、上手く歌えないこと、ありませんか?
逆に、気持ちが高まってるが故に、いつもより上手く歌えたんじゃね!?ということも。

普段からの練習ももちろん大事ですが、いざとなったら気持ちの持って行き方も大事です。
今回はそんな話でーす。



59.1.普段の練習を十分にやっておく

と、精神論の話とか言いながら、いきなり普段の練習が大事とか言いだしましたが。

普段の練習が十分に出来ていれば、本番でも自信が持てます。
練習でしっかりできているのであれば、あとは本番でもそれをやるだけですからね。
これほど簡単なことはない。

逆にいうと、練習の時に「ここはまあ大体でいいか」と置いといたことは、本番前になって「あれ、ここってどうなんだっけ?」とよくわからなくなってしまい、直前に焦りだすという結果になってしまうこともあります。
そういう意味でも、本番までに不安要素を潰すために練習しておきましょう、ということですね。

とはいえ、いろんな事情で練習時間がたりないこともあるかと思います。
そんな時は、あきらめる、です。

練習ではあの高い声が出せなかったんだよなー、とか、
あそこの歌詞がどうしても覚えきれなかったんだよなー、とか。
できない所がわかってさえいれば、ダメでもともと、という気持ちを持つことができます。
もちろん本番でできるように頑張るんですけどね。

できないことを知っておくというのも普段の練習の大事なポイントです。

59.2.自己暗示をかける

本番直前になれば、泣いても笑っても本番なわけです。
ベタではありますが、俺はできる!わたしはできる!と自己暗示をかけてみましょう。

先ほど、練習をしっかりやっておくのが大事と書きましたが、練習をやっていたとしても、何かまだ潰せていない要素があるのではないか、とか、練習のように上手くいかないんじゃないか、とか不安は募るばかりなわけですね。

つまり緊張している状態です。
緊張はほぐしておきたいですね。

やれる!と繰り返すとか、人という字を手に書いて飲む、とか、暗示のかけ方は人それぞれあるかもしれませんが。

59.3.ウォーミングアップしておく

以前、
歌う前の事前準備
というような記事も書きましたが、ウォーミングアップなどの事前準備をしておきましょう。

先ほど、本番前って不安がつきないもの、と書きましたが、少しでも不安を払拭するためにできることはやっておきましょう、ということで。

ストレッチをしてみたり、発声練習やリップロールなどで声を出しておいたり。
体を動かして声を出しておくことで、不安なことを考えずに済むかも。

59.4.ルーティーンを作る

これは何度も本番を経験した後にできることですが、本番前に毎回同じようなウォーミングアップをしたり、毎回同じのど飴を食べたり、水分補給をしたり。
ルーティーンを決めて、それさえやっておけばイケる!というものがあれば、それさえやっておけばいいわけです。

なんでもいいので、自分なりのルーティーンを決めてみてください。

まとめ

ということで、気持ちの持って行き方についてでした。

普段の練習をしっかりしておく、というのは前提として大事なんですが、それでも不安は出てきます。
自分なりの暗示のかけ方、ルーティーンを決めてやっておきましょう。


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