9.リズム音痴を治したい!リズム感を感じられる歌い方のコツ

drums

リズム音痴、治したいですか?
治したいですよね!ですよね!

音楽をやる上では、どの楽器でも、もちろんボーカルでも
リズム音痴は治しておきたいものです。

音程が取れない、いわゆる音痴とならんで、
歌がうまくなりたい人の悩みベスト3に入るのではないでしょうか。



9.1.基本、みんなリズム音痴

なんか、どこかで出てきたようなタイトルですが。

そう。
「うまく」リズムを刻むのは難しいということですね。

音程が外れているかどうかを気にする人は多いのですが、
リズムがずれているかどうかを気にする人は意外と少ない、と僕は思っています。
また、自分はできてる、と思い込んでいる人が多いような気もしてます。

普段カラオケに行って歌ったりするとき、
もちろんある程度曲に合わせて歌っていたりするわけですが、
細かくリズムがあっているかどうか、気にすることは少ないと思います。
気にしてる人でも、ぴったり合っている人はなかなか見かけません。

まずはメトロノームなどを使うなどして、自分が本当に正確にリズムを刻めているかどうか
それを気にするところから始めてみてください。

録音して自分で聞いてみるとわかりやすいですよ。

9.2.リズム音痴になる原因

音痴を治したいという記事を書いた時と同じように、
なんでリズムが取れへんねん!という原因がわかれば、それを治す対策を考えればいいわけですね。

リズム感がない、と言われてしまう原因、
大きく分けるとこんなところでしょうか。

  1. そもそもリズムを覚えていない
  2. リズムが覚えられない、わからない
  3. 思ったタイミングに声が当てられない

思い当たる原因、ありますか?
おおきく分けると、どれかに入るのではないでしょうか。

9.3.リズムを覚える

この問題点の解決策は、ただ一つ。

とにかく、覚えるまで繰り返し聞く!

以上です。
音痴の時にも、同じ対策がありましたね。

以下、その時のコピペですw

歌がうまい人は曲を1回聞いただけで覚えられてる、と勘違いしていませんか?
そんなことはない。
好きな歌だから、自然に何回も聞いて、自然に覚えているだけです。

とはいえ、曲を聞こう!としてずっと繰り返し聞くのも大変なので、

  • 通勤電車の中で聞く
  • ランニング、ウォーキングしながら聞く
  • 家の中で曲を流しっぱなしにする

など、生活の中に取り入れてもらって、自然に覚える環境をつくる、
というのが効率的なのではないでしょうか。

以上、コピペでしたw
原文は、「音痴を治したい」の記事をご覧ください。

ちなみに、リズムというのは、覚えるというよりも
「感じられる」、「ノれる」という感覚が大事です。
もちろん、覚えなくていいと言うわけではないのですが、
頭で考えている時点では、まだリズムが体に入ってない、と思ったほうがよいでしょう。

なので、何度も歌って体で覚えてしまう、
あるいは手をたたくなどして体でノリを感じるように覚えてしまいましょう。

より実践的なリズムの取り方、感じ方、ノリ方といった話は、
こちらの記事
でも書いていますので、併せて参考にしてください。

9.4.リズムを理解する

リズムは、頭で考えるよりも体で覚えてしまえ!
と言うようなことを書いたものの。

たまに、これはどういうリズムを刻んでるのか??
とよくわからなくなる時もありますよね。
そういう場合は、いったん冷静に頭で考えましょう。

  1. わからない部分だけ繰り返して聞く
  2. ゆっくり再生できるアプリ、ツールを使って聞く
  3. 実際に楽譜に起こしてみる

そんな感じでしょうか。

繰り返し、ゆっくり聞いてみると理解ができやすいですし、
実際に楽譜に起こして確認してみると、
頭で考えるし、見た目にもわかりやすくなるのではないかと思います。

9.5.リズム練習用おすすめアプリ、ツール

何度も繰り返して聞いたり、ゆっくり再生して練習したい!
というときは、いろんな再生方法が試せるアプリがおすすめです。

iPhoneユーザさんは、こんなのはどうでしょう。

 

Androidの方はこちら。
私はiPhoneユーザなので、使用感はあまりよくわかりませんが。。

Audio Speed Changer : Audipo
Audio Speed Changer : Audipo
Developer: Lapis Apps
Price: Free+
Musik Speed ​​Changer
Musik Speed ​​Changer
Developer: Hipxel
Price: Free

 

また、楽譜に起こしてみるというのも、いい練習になると思います。
少し大変でハードルが高いですが、
パソコンなどで手軽に楽譜が書けるツールもあります。
音を鳴らしながら楽譜が書けるので、手書きよりわかりやすと思います.

無料の楽譜作成ツールはこんな感じ。
Windows版も、Mac版もあります。
MuseScore
Finale Note Pad(無料版。有料版もあります。)

有料なものではこんなものも。

9.6.リズムよく声を当てる

さて、リズムを覚えて、理解して、
いざ歌ってみても、なんだかリズム感が出ない、という場合。

まずは、思ったタイミングできっちりと声が出せているか、をチェックしましょう。

ここでも出ますよ。腹式呼吸です。

まずは、これで声を出してみてください。
practice_ha

ポイントは、決まったタイミングで、決まったタイミングだけ声が出せているかです。
ややスタッカート気味に、1拍目と3拍目だけに声が出る、ことを意識してください。

このとき、「ァハッ」のように、すこし探りを入れるような声が入ったり、
「ハァッ」と伸ばしたり、だらっと声を出さないこと。
イメージは「ハッ」とそのタイミングだけ声を出すことです。

この時、腹式呼吸にて、
その瞬間だけ強い息を出して、
そして、すぐに止めているという動きをしています。

この所作ができていないと、
「ァハッ」、「ハァッ」といった、締まりのない声になり、
歌っているときにリズム感が出てきません。

しっかり声を出して、しっかり止める
この練習をやってみると、よりリズム感よく歌うことができますよ。

まとめ

リズムも、音程と同じくしっかりじっくりと練習して初めてできるようになります。
腹式呼吸がリズムにも影響してくるというのは意外かもしれませんが、
トレーニングすることでリズム感を出せるようになっていきますので、
頑張って練習してみてください。

次回からは、リズムの理解に必要な音符の長さの話
などを書いていきますので、ぜひご覧ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA