壁の向こうはいつだって見えない 真っ暗な部屋でもがき続けるだけ 痛みはいつもすぐにはこない
押し付けられる期待で胸がいっぱい 叶わぬ浅はかな想いで頭がいっぱい 無造作に飛び込む知識で
いつの間にか 僕はステージの上に立っていて リハーサルもない ぶっつけの生舞台です 気が付