ヴァリアブルローラーフォイルの立ち回り!ナワバリバトルでチョーシサイコーにするぞ!【スプラトゥーン2】


こんにちは。でんすけです。

スプラトゥーン2で全ブキ「チョーシサイコー」に上げるプロジェクト。
今回はヴァリアブルローラーフォイルです。

チョーシサイコーまで上げたので、立ち回りなどを書いてみようと思います。



スプラトゥーン2、ヴァリアブルローラーフォイルについて

ローラーの変化系。
横振りと縦振りの性能差があるローラーです。

ヨコ振りはスプラローラーと同じような性能。
タテ振りは、ダイナモローラーに近い射程&振りの遅さです。

この使い分けがうまくできるか、がこのブキのキモ。
そして、ヴァリアブルローラーとは違うサブスペシャルでいかに立ち回るかがポイントです。

サブがキューバンボム、
スペシャルがマルチミサイルです。

ヴァリアブルローラーフォイル、とにかくタテとヨコの使い分け!

ヴァリアブルローラーを使う上での1番の課題になるのがタテ振りとヨコ振りを、状況に応じて使い分けること。
このへんはヴァリアブルローラーと同じです。

タテ振りは、広い範囲を塗りたい時や、敵陣への道を作りたい時、遠くにいる相手に牽制したり足場を奪う、といった場面に使えるかと。

タテ振りは遅いので、安全な場所で使うのがベター。

対してヨコ振りは、相手に接近して1撃を食らわせる時に使います。これは、いわゆるローラーらしい使い方ですね。

スプラローラーがカーリングボムで道を作って進むのと似た感覚でタテ振りを使って、接近したらヨコ振りで仕留める!という動きが基本になりそうです。

キューバンボムをうまく使え!

ヴァリアブルローラーとの違いである、キューバンボム。

いろんな使い方ができますが、
敵の背後に置いて、相手を前に出て来させる動きができると良いかと。
メインのローラーの攻撃力が高いので、
前におびき出して、キューバンとメインで挟み撃ちができると強力です。

また、遠くの敵をけん制するにも、タテ振りを使ってもいいのですが、
同じぐらいの距離まで届くキューバンボムの方がスキが少なくてすみ、攻撃力も高いので、積極的に使うのがいいと思います。

マルチミサイルで足場を確保

マルチミサイルも様々な用途で使えるスペシャルですが、敵陣内の足場確保ができるというのが強みのひとつではないかと。

敵陣に突っ込んで行く前にミサイル発射、
相手にマークが付くので場所がわかるので安全に近づけるのと、
相手の周りにミサイルが落ちることで足場が塗られるのがポイント。

これによって、気付かれないように相手に近づく、というローラーの攻め方を存分に発揮することができます。

そんなヴァリアブルローラーフォイルの動き方を動画にまとめてみました。
こちらも参考にどうぞー。

ナワバリバトル、ヴァリアブルローラーフォイルのおすすめギア構成

僕が使っていたギア構成はこんな感じ。

サブインク効率、イカニンジャ、イカ速度アップです。

ローラーは接近戦が多くなるので、やっぱりイカニンジャは強力。

イカニンジャで遅くなった分、イカ速を積みつつ、
キューバンも積極的に使うのでインクのケアをするために
サブインク、インク回復を少し加えている、という感じです。

今日のハイカラスクエア

ハイカラスクエアの様子を勝手にご紹介するこのコーナー。
本日はこちら。

ピクロス

なんの絵ができるんだろう。

ピクロス2

よく描いたなーこれ。

ウデマエX!(ペケ)

強そう!

クチモト

ミッフィってウデマエすごかったんか

現場からは以上です。

それではまたー。

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