2016年、僕が読んで良かったビジネス書、厳選ベスト5をご紹介


こんにちは。ボイストレーナーのでんすけ(@densuke_snail)です。

今年、僕が読んだビジネス書、ということで、
中でも読んで良かった5冊をご紹介です。

ボイストレーナーといっても、個人事業者ですからね。
独りでやってるビジネスマンなわけです。
ビジネス書だって読むよね。

もともと読書家でもないので、それほど新しい本を読んだわけでもないのですが、
改めてこんな本あったな、と思ってもらったり、
そう言えば読んでないから読んでみようか、と思ってもらえればと思います。



2016年、僕の選んだビジネス書1位

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

まず、1位から。
1番良かった本はこれです。

グレイトフル・デッド。
音楽好きな方なら、もしかするとご存知かもしれません。
ジョジョ好きな方は、スタンドとしてご存知かも。

グレイトフル・デッドはアメリカのロックバンド。
そこから、マーケティングを学ぼうという、一風変わった本。
だけど、内容はとても面白い。

いまのWebの世界がやろうとしていることを、
すでに30年ぐらい前にやっていた、という驚き。

音楽が無料でコピーされていくことを許していたり、
それによって口コミで人気が広がっていったり。

とにかく好きなことをやって、小さな実験を繰り返していく。
それによって少しずつスタイルが確立されていったり。

どうやってグレイトフル・デッドというバンドが人気になっていったのか、
その理由、やったことが、具体的に書かれている。
なによりも、各章が簡潔にまとめられていて、非常に読みやすい。

音楽バンドを題材にしているけど、どんな分野にも応用ができる本だと思います。

2016年、僕の選んだビジネス書2位

マーケット感覚を身に付けよう

つづいて、第2位。

「価値」とは何か?
ということを、具体的な例えも交えてわかりやすく説明した本。

例えば、航空会社が提供している価値とは?
素早く国内、海外に移動ができること?
大きな荷物を運べること?

ビデオチャットがあれば、わざわざ飛行機で会いに行かなくてもいいかもしれない。
大きな荷物は船の方が安全に大量に運べるかもしれない(実際どうか知らないけど。。)

市場が変われば(≒見方が変われば)モノの価値は変わる、
いい意味でも悪い意味でも。

市場をみて価値を判断する感覚、マーケット感覚を、感覚的に教えてくれる本です。

2016年、僕の選んだビジネス書3位

「クリック・モーメント」のつかみ方

第3位はこちら。

「成功がつかめる瞬間」を「クリック・モーメント」と名付けて、
それをつかむにはどうしたらいいのか、ということを書いた本。

世界はランダム性が強いから、まずはいろいろやってみる。
これだ!と思ったものは、まずやってみる。
まずは小さく賭けておいて、これいけそうじゃね?と思ったら全力でいく。
そういう話が書いてあります。

具体例が多岐にわたっているのは、なかなか面白かったりします。
世界的テニスプレイヤーが出てきたかと思うと
FacebookやAppleなどのIT企業が出てきたり。
というか、よくこれだけの人や企業を調べたな、という感じ。

洋書ならではのストーリーっぽい書き方とか、
急に場面が切り替わって別の話になる書き方とか、
ちょっと読みづらさはありますけれども。

2016年、僕の選んだビジネス書4位

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

第4位ー。

ホリエモンの本です。

僕、最近堀江さん嫌いじゃなくなりました。好きってほどでもないけど。
言っていることは、ごもっともなこともあるので、
口の悪ささえどうにかして頂ければ好きになれそう。

なんか、最初から成功者だったイメージがあるホリエモンですが、
そうじゃないんだよ、ということが書いてあります。
少年時代の生い立ちから、ライブドア事件での収監まで、
結構いろいろせきららに語られています。

とにかく、自分の好きなことを一つずつやり続けていく。
ゼロの状態からでも、自信や実績を積み重ねていけば成功に近づく。

受動的にやらされることよりも、能動的にやりたいことなら効率よく続けられる。
そのために自分でルールを決めるという方法もある。

堀江さん自身もそうしてきたんだ、という体験談と共に、
既存の「成功」とか「常識」にとらわれない考え方を披露しています。

2016年、僕の選んだビジネス書5位

次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル

最後、第5位です。
これだけちょっと毛色が違いますが。。

ひとことで「音楽」といっても、それにまつわる仕事(作業)というのはたくさんあるわけです。
音楽をつくるにしても、作詞作曲編曲、ミックス、マスタリング。
それをプロモーションして売るのに、広告、Webサイト、ブログなどの準備。
売ったらお金の管理もしないといけないし、権利も管理しないと。

そして、それらをどうやってマネジメントするのか。
自分でやるのか、ほかの人に任せるのか。
お金で解決するのか、いっそやらないのか、新しいやり方を考えるのか。

実際の音楽関係者へのインタビューも交えつつ、
いろいろなマネジメント方法も紹介されています。

まとめ

ということで、僕が今年2016年に読んだ本でした。

読書家の方々からすれば、目新しい本ではなかったかもしれませんが、
僕が偶然にも今年出会って、読んでよかったな、と思った本です。

気になったものがあれば、読んでみて下さい。

それではまたー。


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